ダイソーの3Dパズル、前回「サターンVロケット」を作り、110円とは思えないクオリティに感動しました^^
宇宙のことに興味を持っている息子と一緒に、今度は「国際宇宙ステーション」作ってみたので紹介します。
国際宇宙ステーション「ISS」と言えば、宇宙兄弟のせりかさんがISSでの研究を切望し夢を叶えた場所ですね^^
あ~読みたくなってきた。漫画はそろっているので、息子がもう少し大きくなったら勧めてみねば♪
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【ダイソー3Dパズル】国際宇宙ステーション
パッケージはこちら↓
お~!本当にこんなのできるの?と思いましたが、組み立て方法を見ると、きちんと順を追っていけばさほど難しくなさそうです。
「サターンVロケット」と同じく、パーツが付いているシートは2枚、折りたたんで入っています。
細かいパーツが多く、似たような形も多かったので、まとめてパーツを取り外すのはNG!
今使うパーツを外して組み立てて、というのを繰り返すことをオススメします。
夢中になって組み立てる工程の写真がありませんが、完成!
また息子の学習机の空きスペースに置きました。
「思ったより大きいな~」という感想。
国際宇宙ステーションって実際はどれくらいの大きさなのだろう??
と調べてみると、
国際宇宙ステーション(ISS)の大きさは、約108.5メートル×約72.8メートルにもなります。この大きさは大人用のサッカー場とほぼ同じ大きさです。 また、ISSの重さは約420トンで、小型乗用車1台分の重さが約1トンとすると、ISSは小型乗用車約420台分と同じ重さです。
ほうほう、サッカー場とほぼ同じ大きさかぁ。
となると「サターンVロケット」と並べたときの、大きさのバランスが…
なんてことは考えすぎですね。
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110円にしては大大満足です^^