こんにちは。よよよです(^^♪
妊娠初期に高熱が出て、そこから闘病して、娘を出産した話です。
前回の記事はこちら↓↓
3日間高熱と全身の体の痛みに耐え、やっとちゃんと診てもらえるという思いで紹介状を持って済生会病院(福岡)に行きました。
前日救急病院で紹介状を書いてもらったのは日曜日だったので、月曜日の朝、済生会に電話しました。
月曜日は感染症内科は休み…でも確認をとってくれて、診てもらえることになりました。
もちろん一人で立ったり座ったりできず、車いすに座っている状態でもきつく、なんとかとりあえず診察を受けて、結果すぐに入院しましょうということになりました。
〈広告〉
心配なのはお腹の子。
すぐに影響があるわけではないけど、色々調べてみないことにはなぜこんなにも炎症が高いのか分からないとのこと。
でも、恐らく熱や症状は長くても1週間以内におさまってくるだろうと先生はおっしゃっていました。
よし、これで楽になれる。
通されたのは、VIPルーム?という感じの大きな個室。
感染症かもしれないから、個室でした。
広くて部屋にシャワーもついていて快適。
でも、このときの私にはそんなの関係ありません。
〈広告〉
部屋に入っても、血液を何本も採ったりと、検査が続きました。
3日間ほとんど飲まず食わずだったので、針がなかなか通らず。
しまいには足首にも針刺されました。
注射は苦手ではないですが、これは痛かった。
妊娠中なので、とりあえず影響のない栄養の点滴をしてもらいました。
と、ここから良くなっていくと期待していた私。
けれど全然良くならず。
高熱と体の痛みはまだまだ続きます。。。
つづく