こんにちは。よよよです(^^♪
私は基本的に自転車通勤です。
行きは、今日やるべき自分の仕事を思い出し、オフからオンへなんとか持っていき。
15時半にパートを終えて、保育園の迎えの状況や夜ご飯のことを考えながら帰りの自転車をこいでいます。
自転車で通るところは、ほとんどが、広い歩道がある道を選んでいます。
この歩道は自転車も通っていいですよっていう道。
広くて、標識や道路の塗装で自転車OKとなっています。
※通る道全てがそうではありません。
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段差も整備されていて、自転車を快適に運転しています。
先日の帰り道のこと。
この広い歩道で、約50m先くらいに幼稚園バスが止まり園児と迎えの保護者の方が見えました。
ママの手を振りほどいて飛び出すかもしれないから気を付けないとな~なんて、なんとなく思いつつ、気を付けながら進みます。
広い歩道は、大人が5~6人広がって歩いてやっと埋まる歩道です。
遠目では気付いていないにしても、さすがに自転車で近づいていくと、気付くだろうと思っていると…
自転車の存在にすら気付いていない大人達。
最近は紫外線が強いのでツバの広い帽子をかぶっているにしても、、まったく見ようとしていません。
ちょっとちょっと。
相変わらずこちらに気付かず歩道に広がったままです。
結局、こちらが歩道の外にまでよける始末。
それすら気付いてない大人たち。
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我が家は夫がそのあたり厳しく、「自分の身は自分で守れ」「人に迷惑をかけないように」と子供達にも指導しています。
- 前から人や自転車が来たら縦になれ
- 横断歩道は青信号でも素早く渡れ
- 信号待ちでは極力安全な場所で待て
- 常にキョロキョロと状況を把握しろ
私も夫の指導により(笑)これが染みついているので、歩道に広がって間近に迫った自転車に気付いていない、そして恐らく、避けてくれるだろうなんて思っている、しかも幼児を連れている。
私には大人達のこの行動は考えられません。
「自分の身は自分で守れ」「人に迷惑をかけないように」という子供達への指導は、夫と共にこれからもずっと続けていこうと、更に思った出来事でした。
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