先日
高校のバスケ部からの友達
小学校のミニバスからの友達
と立て続けに会って楽しい時間を過ごしました。
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高校のバスケ部からの友達
高校のバスケ部からの友達は、大学のバスケ部でも一緒で、大学時代は特にたくさんの時間を一緒に過ごしました。
彼女の両親は、私にとって「第二の両親」という感覚です。
「ただいまー」と言って彼女の実家に泊まりにいっては、お世話になっていました。
彼女が家庭を持った今も、わざわざ実家の方へ遊びに行ったり、毎年恒例の餅つきに参加させてもらったりしています。
たまーに、なーんか別に愚痴るほどではないけど、誰かに聞いてほしいなーしゃべりたいなーと思ったら、彼女の家に泊まりにいきます。
下の子が同い年なので、これまた気軽に泊まりにいける。
普段、私は子供達と一緒に、遅くても21時~22時までには寝るのですが、この日は特別。
もう眠くて眠くてしょうがないけど、我慢しながら、子供達が寝静まる中、夜な夜なおしゃべりを楽しみました。
小学校のミニバスからの友達
小学生からの付き合いだから、もう25年来の友達!?
中学の時は、毎日毎日、一緒に登校していました。
朝練もがんばったなぁ。
そんな友達が、我が家に飲みにやってきました。
25年の付き合いだから、私の両親も一緒にわいわい。
父も母も、友達のことが大好きです。
近況を話したり、友達は独身なので恋愛話したり。
(恋愛話から遠いところにいるので、ウキウキワクワクする!笑)
あー楽しい!
ネイリストのその友達。
ホテルの美容室に勤めていたけど、美容室が撤退したとかで、今後はフリーになるとのこと。
私は税理士事務所で事務をしているので、少しでも役に立てればと、開業の届け出や、青色申告の仕組みなどの話もしました。
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価値観や常識が近くて、気をつかわなくていい関係
ちょうどその頃、保育園のお友達ママと距離が近くなりすぎて、ちょっと自分の価値観や常識では理解できないことが多く起こって、もやもやもやもやしていました。
(よほどブログに書こうかと思いましたが、クールダウンして今度建設的な記事にできたらと思っています)
長年の友達は、価値観や、考える常識が近い気がします。
だからこそ長く友達でいられているわけだし。
そして「気をつかわなくていい関係」といっても、人としての気はつかいます。
家族のように、何かあっても味方になる・味方になってくれる、でも「それはダメやろ!」ということも言える関係。
その感じが居心地よくて、心がリセットされる感覚です。
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