『ヘルパンギーナ』で仕事を休み溜まっていた家事が進んでスッキリ

先日（8/3) のお昼頃、保育園から発熱との連絡があり、早退した3歳11ヶ月の息子。

このブログを書いた後、病院へ行きました。

保育園から呼び出しがあった時点では、38.3度だったものの、夜20時には40度までいきました。

小児科での診断は『ヘルパンギーナ』

少し前には1歳4か月の娘が『ヘルパンギーナ』でした。

主な判断材料は、「手足に発疹が出ているか否か」ということのようです。

お医者さんでも判断が難しいと聞いたことがあります。

あとは、ヘルパンギーナの方が、40度近くの高熱になる。

手足口病は37度から38度の熱という基準なようです。

でも、息子は２歳のときに手足口病になったことがあるし、高熱だったし、これは一概には判断できないと、私は思います。

熱で保育園を早退したのが木曜日。

夕方小児科で『ヘルパンギーナ』と言われ、熱も高かったため、次の日の金曜日の仕事は休みにしてもらいました。

息子は最高40度までいきました。

そして、金曜日の朝3：00過ぎに最後に熱さまし（アンヒバ）を入れてから、朝は平熱に戻り、とっても元気。

元気な息子。仕事が休みの私。

パートながら月～金まで働いているので、普段の家事はけっこう日々のことで精いっぱい。

「ここ片付けたい」と思うところがあっても、後回しになって、なかなか追いつかない感じです。

1歳4ヶ月の娘は保育園に預けていたし、集中して片付けられる！と思い、午前中は家事をやっつける！と決意し、汗だくで片付けました。

息子はさすがに熱があるときは食欲がなかったし、体力も落ちていると思うので、リビングに布団を敷いてゆっくりしてもらって。

やっつけました！

週末に、家飲み会をするという予定もモチベーションになりました。

普段進んでない家事が進んだとき、スッキリです！

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