こちら福岡。
春の嵐到来中。
ニュースでずっと言ってたけど、予想以上に風の音がすごいです。
くるくる詐欺の台風よりもすごいです。
福岡は夜中に吹いてるからまだ被害は少ないだろうな。
これから嵐が到来する地域のみなさま、くれぐれも気を付けてください。
さて、平昌オリンピックが終了し、日本は日本人の活躍に興奮の余韻が続いていますね。
昔から母の影響でフィギュアスケートはテレビなどで自然と見ていました。
確か真央ちゃんが15歳くらいで、グランプリファイナルで優勝したとき。
真央ちゃんの、そしてフィギュアスケートのファンになりました。
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ジャンプの種類を見分けられるのが自慢です。
それ以上はあんまり分かりませんが、なんとなく分かります。
羽生結弦は究極のナルシストだから勝てたと思う
羽生結弦、熱狂的なファンがいる反面、苦手っていう人も多い気がします。
夫とか姉とか父とかも。
すごいとは思うけど自分が見られてると思って大げさに発言や行動している感じがちょっとね…
という感じ。
うーん、分かるよ、それも分かるよ。
でもね、フィギュアスケートファンとしては、そんなこと関係なく「すごい」が先に立つ。
私的にはあの「ナルシスト」と言っていいかは分からないけど、「自分はすごいんだ」と信じる…というか「自分はすごいんだ」と心から思える人間なんだと思う。
しかも努力ができる。
私はそれを「すごいな」と思う。
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今回も、怪我の状況があまり分からない中でのオリンピック本番でしたが、私の心配事は体力面だけで、「この人はやるな」と思っていました。(何様?笑)
羽生結弦は「自分はすごい」「自分は実現できる」というイメージを誰よりも持っていると思うから。ゆるぎない感じ。
それが、あのナルシストとも思える発言や行動にも出てるんだと思います。
普通の感覚だと「ちょっとやりすぎかな」とも思いますよね。
普通の生活してたらそうだけど、あんな広い氷の上で、たくさんの人の期待を背負って、地球上で一番になるために戦って、一番になるためには、自分はすごいんだーーーーできるんだーーーーって心から思えないとできないと思うのです。
だから私的には、ちょっと大げさな言動もアリ。
それを含めて羽生結弦。もはや同じ人間とは思っていない感じ。笑
真央ちゃんのときみたいなファンとはちょっと違うけど、これからも密かに応援しつづけます。