こんにちは。よよよです(^^♪
我が家のチューリップが咲き終わりました。
暖かくなって、一気にぐんぐん育ち、あっという間に花開きました。
我が家のチューリップ
日が当たっていないときと、日が当たっているときの花の開き方が違うんです。
日が当たっているときは、パカーっと花開いて、太陽の日を欲しているのが分かります。
すごいな～生きてるな～と思いながら見ていました。
２歳の娘もチューリップが気に入ったようで、家のチューリップにも、保育園のチューリップにも、「よしよし」とそっと触っては「バイバイ」と手を振り、そんな姿を見ると、植えて良かった～と思うのでした。
花のピークを過ぎたら、球根を育てるためハサミで茎から切る
チューリップの花が咲いたあとはどうしたらいいのか？調べていたら、球根を育てて、また秋に植えると来年も花を咲かせることができるようです。
でも難しい？みたいなのですが、挑戦はしてみようと思います。
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花が咲いてしぼみ始めると、名残惜しいですが、茎からチョキンと切ってしまいます。
なるべく早く切るほうがいいようです(;_:)
そこから、球根は自分の体に栄養を取りこんでいくそう。
切ったところから緑の葉っぱが出てきて、３週間ぐらい経つと、球根を彫り上げ、日陰の風通しがいいところで保管。
そして、また秋に植えるという流れです。
球根を彫り上げている間、この場所に違う花を植えてみようとも思うのですが、上手くいくのかどうか…
野菜もそうですが、調べれば調べるほど奥深い。難しい。
今度、お店の詳しそうな人に色々と質問してみようと思います。
子供達の笑顔や経験にもなるように(^^♪
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