こんにちは。よよよです♪
来月は、子供達の保育園で、お別れ遠足があります。
親は参加しませんが、お弁当を持たせます。
保育園でお弁当を作る機会は年に数回です。
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家族で食べるお弁当
春 →親子レクレーション
秋→運動会
子供に持たせる1人用のお弁当
年に2〜3回の、遠足や施設見学などの行事
保育園の行事で作るお弁当は、年に合計4〜5回程度。
普段子供達が遊んでいる園庭で、みんなでお弁当を食べることや、遠足で子供達がぱかっと蓋を開けたときの顔を想像すると、お母ちゃんとしてはとっても気合が入ります。
これが毎日のこととなると大変なのでしょうが…
お別れ遠足まで1ヶ月半。
気がはやいけど、今からどんなお弁当にしよう?子供達が喜ぶものは何かな?と、調べ考える日々です。
親の事情でお弁当なしに!?
そうそう、姪っ子が通っていた幼稚園では、親からの「お弁当を作るのが大変だ」や、「雨天で延期になるかもしれない時でもお弁当を作ることになるのは困る」といった意見で、運動会や行事の際でも、お弁当なしになったそう。
少数の親の意見で、クレームが出ないようにという大人の事情ばかりな気がして、残念な気持ちになります。
自分が子供のときの、運動会や遠足のお弁当に対するウキウキを思い出すと、子供達もウキウキするんだろうなぁと思うのです。
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子供達の保育園
子供達が通っている保育園は、大きな行事以外にも、子供達が体験して学べる機会をたくさん作ってくれます。
1年に4、5回くらい油山市民の森へ行き、体験しながら、ガイドさんから虫のことや植物のことを学びます。
1度きりではないので、季節の移り変わりも感じているようです。
他にも、郵便局への見学や、消防車や救急車の見学など、たくさんです。
先生方にとっては、大変なことだと思います。
でも、お弁当も然り、子供達が喜ぶこと、子供達のためになることを一番に考えてくれている保育園に、いつも感謝です。
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